血液でのリスク検査RISK INSPECTION

健診の際の採血のみでできるリスク検査です。
時間がかからず、受診当日にもお申込みいただけます。

AICS(アミノインデックスがんリスクスクリーニング)

たった1回の採血で、複数のがんのリスクをチェックできます。

特徴1
一度の採血による簡便な検査です
特徴2
難治がんといわれる膵臓がんなど複数のがんを同時に検査できます
特徴3
早期のがんも対応した検査です
AICS
¥27,000

血液中のアミノ酸濃度を測定し、アミノ酸濃度バランスの違いを解析することで、現在がんであるリスクを評価する新しい検査です。
アミノ酸濃度は病気になると、一定に保たれている血液中のアミノ酸濃度のバランスが変化することが分かっています。この性質を応用したのがAICSです。

検査項目 対象となるがん 対象年齢
男性5種類 胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がん 25〜90歳、40〜90歳
女性6種類 胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん、子宮がん、卵巣がん 25~90歳、20~80歳

※すべての情報をご覧になるには、表を横にスクロールさせてください。

※女性のがんについては、それぞれのがんリスクについて区別することはできません

検査の対象者

  1. 日本人の方(海外の方は、検査結果が有効でない可能性があります)
  2. 検査時に妊娠中、授乳中、がん患者(治療中を含む)、先天性代謝異常、透析患者に該当しない方
  3. 検査の8時間以内にサプリメントなどを服用していない、午前中に検査を受けられる方

Cologic(コロジック)

検査時間不要!血液検査だけで大腸がんリスクのチェックができます。

特徴1
一度の採血による簡単な検査です
特徴2
大腸がんの発症リスクを知ることができます
Cologic
¥12,960
  • Cologicは大腸がんが多い集団に属するか、少ない集団に属するかを分ける検査です。
    自分のリスクを知ることで、大腸がんの予防や早期発見に対する意識を高めることを目的としている検査です。

    このような方におすすめ

    1. 血縁家族に大腸がんにかかった人がいる方
    2. 将来の大腸がんリスクが気になる方
    3. 40歳以上の方

便潜血検査や大腸内視鏡検査との違い

Cologicは大腸がんを見つけるための検査ではありません。血中のGTA-446の濃度を測定することで、大腸がんの罹患リスクが高いか低いかを判別します。結果をもとに、今後の便潜血検査や大腸内視鏡検査をどのような頻度で行うかなど健診スケジュールを決めるうえで参考にできます。他の血液検査を行うときに一緒に採血することができます。

注)Cologicは大腸がんのリスクを判定する検査です。大腸がんのスクリーニングをCologicの結果のみで判定する目的で行う検査ではなく、医師のアドバイスを置き換えるものではありません。
『CologicTMはカナダ及び他の国々で登録されたLifeLabs LPの商標であり、BMLがライセンスにもとづいて使用しています。』

LOX-index(ロックスインデックス)

脳梗塞・心筋梗塞が心配な方に

特徴1
一度の採血による簡便な検査です
特徴2
将来の脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを知ることができます
LOX-index
¥12,960

血液中の超悪玉コレステロール(LAB)とその担い手であるsLOX-1を測定・解析することで発症リスクを予測できる血液検査です。
検査結果で、脳梗塞・心筋梗塞のリスクがあれば予防対策をとって、早い段階からリスク回避できます。

このような方におすすめ

  1. 血縁家族に脳梗塞・心筋梗塞にかかった人がいる方
  2. 血圧・LDLコレステロール、血糖値が高めで、動脈硬化が気になる方
  3. 40歳以上の方、喫煙している方、肥満が気になる方

※妊娠中は受診を控えてください。(妊娠中、出産後3か月以内の方は検査数値が高く出る傾向があります)
※リウマチ、熱がある場合は、検査数値が高く出る可能性があります。
※脂質以上症治療薬、抗血小板薬、降圧薬を服用されている方は、検査数値が低く出る可能性があります。

将来の発症リスクを知って、予防対策をはじめましょう

高リスクの場合 動脈硬化が進行すると、脳梗塞・心筋梗塞が将来的に発症するリスクが高まります。酸化変性LDL、LOX-1の増加を促してしまう要因として、生活習慣(喫煙、過食、過度の飲酒等)、ストレス、運動不足等がありますので、LOX-index値が高い方は、予防対策を始めましょう。

  • 脳梗塞発症との関係
    LOX-index値が高いと発症率が3倍
  • 心筋梗塞発症との関係
    LOX-index値が高いと発症率が2倍

引用:Clinical Chemistry 2010; v.56, p.550-558.

低リスクの場合 一生涯のリスクを予想するものではないため、定期的な検診を受けていただき、健康管理について検討されることをおすすめします。